公開日: 2026年7月3日

「令和8年度タウンミーティング」開催

行徳新聞
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市長と話そう!子育てしやすい街のこと

5月31日(日)、行徳文化ホールI&Iで令和8年度タウンミーティングが開催され、16人の市民と田中甲市長、市の担当者が一堂に会し、子育て施策についての意見交換を行った。
参加したのは、子育て中の父母をはじめ、保育士、子育て支援センタースタッフなど。
それぞれの立場から、多種多様な質問が飛び出した。

共稼ぎで2人の子どもを育てる父親は「平日に習い事をさせてやれないことが悩み。
保育園や小学校の教育プログラム(英語や音楽等)の充実に、予算を充てる計画はないか」と質問。
田中市長は「今年度を教育改革元年にしたい。
まずは、9月から小学校全校にALT(外国語指導助手)による英語授業を導入する。
また、小学生対象の放課後子ども教室なども今後活用してほしい」と答えた。

また、小学校などの施設の老朽化を心配する声も上がり、市学校教育部は「避難所でもある全体育館に、今年度中にエアコンを設置予定。トイレは工期を要するため、夏休みを利用しながら順次計画している」と返答。
0~5歳児を育てる母親からは、ベビーシッターサービスの充実を切望する声が多く出た。

また、病児保育の受け皿の少なさも話題に上がった。
市子ども家庭部が答えて、「市内3カ所で試行段階の『こどもだれでも通園制度』は、月10時間まで就労条件を問わず時間単位で預けられる。
予約システムの改良等、課題点を改善しながら拡充を図りたい」と話した。

小学校の開門時間より早く出社する親を持つ子の「朝の居場所づくり」、「ぴあぱーく妙典COCOまでわくわくバスルートの延長」「障害児通所支援の所得制限の見直し」など、話題は尽きず、市長は「1つ1つ前向きに改善していきたい。
『私の提案がこうやって実を結んだ』と、ぜひ実感してもらいたい」と締めくくった。

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