災害時、避難所に温かい食事を
4月17日(金)、浦安市役所庁舎で「災害時における炊き出し等の協力に関する協定締結式」が行われた。
これは、浦安キッチンカー連絡協議会と浦安市が締結したもので、災害発生時に避難所等で温かい食事を供給する体制を作ることを目的としている。
内田悦嗣浦安市長は「地震や風水害などで避難を余儀なくされたとき、市民一人ひとりの健康維持や心の安定に、温かい食事が必要です。そこでキッチンカーの皆さんに協力をお願いすることになった。避難生活を支える重要な協定であると考えます」とあいさつした。
浦安キッチンカー連絡協議会の杉山泰弘会長(sugiwagon)によると、協力について市から打診があったのは昨年秋頃で、それを受けて市内に活動拠点があるキッチンカー10事業者とともに連絡協議会を立ち上げたという。
「今回参加した事業者は市内のお祭りなどで地域のにぎわい作りに貢献している仲間です。災害時にキッチンカーの力が必要と言われたことは光栄なことで、その機動力を生かして市民の力になりたい」と話す。
「実際に災害が起きたときは、それぞれの事業者が持つ食材などで普段提供しているメニューを作ってもらう予定です」と市の担当者。










