イベントは子どもたちの笑顔でいっぱいに
青空の下、風をはらませて、元気いっぱいに泳ぐ鯉のぼり。連休中は市内各所でその姿を見た人も多いのでは? ゴールデンウイークの風物詩となった「国分川鯉のぼりフェスティバル」には県内外から多くの人が訪れ、にぎわっていた。また、大野中央商店会「こいのぼり祭」も開催され、地域の人たちの楽しむ姿が見られた。
大野中央商店会こいのぼり祭 〜演奏、ダンス、ご当地ヒーローも〜

4月27日(月)から5月6日(休)まで、こざと公園(南大野2)に約50匹のこいのぼりが掲揚された。3日(祝)にはフリーマーケットのほか演奏、ダンスなどが披露されたのに加え、ご当地ヒーロー「激神ザンドー」の撮影・握手会も行われた。
午前は、市内のママさんブラスバンド楽団「ハミングバードウインドオーケストラ」が十数曲を演奏。ミッキーマウス・マーチでは、激神ザンドーもダンスで飛び入り参加し、会場を盛り上げた。
また、ダンス講師でウクライナ出身のヴィクトリアさんが大野公民館で開催している教室の受講生らが華麗なダンスを披露。ポップスのヒット曲では、会場参加者も一緒に振りを合わせて楽しんでいた。
午後は、口笛世界大会で総合優勝(2018年)した松丸容子さんが登場。おだやかな風に乗って口笛の音色が響いた。

第35回 国分川鯉のぼりフェスティバル〜清流復活と地域活性化の願いをこめて〜
4月29日(祝)から5月5日(祝)まで、国分川と調節池緑地に約400匹の鯉のぼりが渓流された。5月4日(祝)は同緑地第1多目的広場でステージプログラムが開催され、模擬店53店舗が繰り出したほか、音楽やダンスなどのパフォーマンスが繰り広げられ、多くの人たちが初夏の風に親しんだ。

来賓の田中甲市長は「本フェスティバルは関東で有数の鯉のぼりイベントになり、市川市の子どもたちが心豊かに成長していく象徴となった」と地域の取り組みをたたえた。
静岡県から両親の帰省についてきた小学3年生の男児は、ゲストとして会場に来たご当地ヒーロー、激神ザンドーとローナに囲まれ記念撮影し「初めて会った。とてもかっこよかった」と喜んでいた。










