春から初夏にかけて、家の軒先やガレージの天井付近などに、気づくとツバメの巣ができており、ヒナたちにエサを運ぶ親鳥の姿も観察できます 。
しかし、近年は環境の変化により、ツバメは減少傾向にあるといわれています 。そこで市川市の環境部自然環境課では、市民に協力を呼びかけ、ツバメの巣の調査を実施しています 。
身近な野鳥を通して、地域の自然環境について考えてみませんか?
「いちかわツバメ大調査」の参加方法
市内でツバメの巣を見つけたら、状況を確認し、写真を撮影して専用の投稿フォームから報告しましょう 。
調査・投稿の流れ
STEP① ツバメの巣を発見!: 「いつ?どこで見た?」「ヒナはいる?卵はある?」などをチェック 。
STEP② 写真を撮る!: 撮影可能な場合のみ、無理のない範囲で撮影します 。
STEP③ 専用フォームに投稿!: 集まった情報は、個人が特定されない形で集計され、後日市川市の公式Webサイトで公表される予定です 。
【調査期間】 2026年4月18日(土)〜7月31日(金)まで

撮影時の大切な注意点
ツバメの巣は、撮影可能な場合のみ撮影しましょう。撮影する際は、次の点に注意してください。
適度な距離を保つ: ツバメを驚かさないようにしましょう 。
個人宅への配慮: 個人宅の巣を撮影する際は、必ず住んでいる方に声をかけてから行いましょう 。
位置情報の精度: 位置情報を送信する場合は、必ず画像撮影場所から送信してください 。
写真の撮り方: 巣の単体写真と、周囲の様子がわかる全体写真の両方があると、調査の精度が高まります 。
投稿の際に伝えるチェックリスト
「いちかわツバメ大調査」の投稿フォームには、見つけたツバメの巣の状況についての設問があります。巣を見つけたら、下記のこともメモしておきましょう。
見つけた場所: 住宅(何階建てか)、学校、消防署、福祉施設などの詳細 。
巣の状況: 巣の場所のタイプや個数、形状について 。
ヒナや卵の有無: 現在の繁殖状況 。
対策の有無: 糞対策やカラス対策が施されているか 。
写真: 撮影できた場合のみ添付します 。

自然環境について考えるきっかけに
調査期間中の5月10日から16日の1週間は「愛鳥週間」でもあります 。 ヒラリと素早く飛び交うツバメの姿を見かけたり、ヒナたちの可愛らしい鳴き声が聞こえてきたりしたら、ぜひスマホやカメラを片手に調査に参加してみてください 。
お問い合わせ・詳細
調査の詳細(市川市公式Webサイト): https://www.city.ichikawa.lg.jp/page/55554.html
問い合わせ先: 市川市 環境部 自然環境課 自然共生グループ
電話: 047-712-6307
FAX: 047-712-6308
![]()
ほかの「記者あしも」の記事はこちら







