公開日: 2026年5月22日

わんぱく相撲浦安場所開催

浦安新聞
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礼儀を胸に全力勝負!

5月9日(土)、バルドラール浦安アリーナで、「第38回わんぱく相撲浦安場所」(公益社団法人浦安青年会議所主催)が開催され、小学1年から6年までの児童321人が熱戦を繰り広げた。

開会式では、浦安青年会議所の橋本里華理事長が「勝てたら自信をつけ、負けても次に向けて考える癖を身に付けてほしい」とあいさつ。内田悦嗣浦安市長は「相撲は相手に対する礼儀が大切」と述べ、「持てる力をすべて出してほしい」とエールを送った。
この日は、大会経験者が実行委員として参加。中央大学相撲部の学生も協力し、相撲の禁じ手をコミカルに実演すると、子どもたちから笑い声がわき起こった。
会場には7つの土俵が設けられ、学年や男女別に取組を実施。子どもたちは赤と白のまわしを締め、真剣な表情で土俵へ上がった。立ち合いから一気に押し出す子や、土俵際で巧みに回り込む子、がっぷり四つから投げ技を決める子など、多彩な勝負が展開。勢い余って転倒し、涙をこらえる場面も見られたが、取組後は礼と握手で互いの健闘をたたえ合った。
3回目の出場という4年生の男子は「普段はサッカーをしているが、相撲は体幹を鍛えるのにいい」と笑顔。初参加の4年生男子は「初戦で負けたけど、敗者復活戦で勝ててうれしかった」と話した。
 
優勝者は6月の千葉ブロック大会へ進み、全国大会出場を目指す。

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