オブスタクルスポーツ世界大会出場
6月22日(月)、オブスタクルスポーツ世界大会への出場を控えた市川市在住の山本遼平選手(千葉大学2年)が、田中甲市長を表敬訪問した。父で日本代表チームコーチの山本心輔さんも同席した。
オブスタクルスポーツとは、TBSテレビの番組「SASUKE」をルーツに持つ、障害物をクリアしながらタイムを競う競技。山本選手は、第2回OCR100m日本選手権男子ジュニアクラスと、UNAA Ninjaワールドシリーズ予選2026 in Japan男子Proクラスで見事優勝し、7月、8月には世界大会に出場する。

競技との出合いは小学生の頃。父の心輔さんが自宅敷地内に練習場を用意し、さらにその3年後には親子で本格的な練習場を作った。そこが現在、関東の有力選手や日本代表選手も集まる拠点となっている。心輔さんは毎日世界中の大会動画を研究し、最新動向を取り入れながら息子の練習環境づくりを支えている。
山本選手はオブスタクルスポーツについて「常に新しい課題に挑戦できるのが魅力」と話す。
今年からは世界トップレベルの選手が集まるエリートカテゴリーに参戦し、世界大会での決勝進出を目標に掲げている。
映像を見た市長は「新しい競技で世界に挑戦する姿は本当に素晴らしく、市民にとって大きな誇り」と激励した。地域の子どもたちへのメッセージを求められた山本選手は「まずは何でもやってみることが大事。興味を持ったことにはぜひ挑戦してほしい」と力強く話した。











