遊んで学ぶ…、親子で夢中
3月20日(祝)、ぴあぱーく妙典COCOで、ゲームを通じて交流し、考える力や協調性、他者を尊重することの大切さを学べる、子どもたちが主役の「いちかわeスポーツフェス」が開催された。当日の朝は雨だったにもかかわらず、子どもから大人まで幅広い世代が来場し、会場は終始にぎわいを見せていた。
この日は、ぷよぷよ大会やVR体験、パズルゲーム、格闘ゲーム体験など、多彩なプログラムが用意されていた。

1階ぴあほーるでは、「みんなでバトル!ぷよぷよ大会」の小学生の部(16人トーナメント戦)が行われた。決勝戦は姉妹対決となり5年生の姉が優勝。落ち着いて画面を見ながら戦う姿が印象的だった。
画面の動きに合わせて反応するスポーツ体験は、動体視力や判断力を鍛える内容で、こちらも多くの子どもが参加。皆夢中になって挑戦していた。「ボールの動きや選手の位置を瞬時に判断するなど、スポーツ一般に大事な力が養われる」という担当者の説明に、保護者も大いに関心を示していた。
会場内を巡りながら問題を解く「リアル謎解き」も人気。両親と参加していた4歳の女の子も興味津々。戸惑いながらも家族で相談して、答えが分かると笑顔を見せ、プレゼントを受け取っていた。また、「かんたんくだものパズル!」を使ったパズルゲーム体験では、初めての子でもわかりやすいようスタッフがやさしく声をかけていて、親子で参加したいと長い行列ができていた。
1階のカフェだけでなく、雨が止んだ屋外にはキッチンカーも並び、家族で一日楽しめるイベントとなった。

パズルゲーム体験では親子で楽しむ姿が見られた








