多文化共生をテーマに住民同士の新たなつながりを
1月25日(日)、西葛西の新田6号公園・新田の森公園で、今回で3回目となる「えどイン・フェス’25」が開催された。
西葛西エリアはインドなど、さまざまな国籍を持つ人が暮らし、多様な文化が交錯している。会場にはそんな西葛西らしさを楽しめるブースが勢ぞろいした。
小松菜タワーや小松菜グルメで江戸川区特産の小松菜をアピール。インド料理など多国籍メニューのキッチンカー、リサイクル品・手作り品が並ぶSDGsフリーマーケット、キックターゲットやバスケシュートゲームなどのアクティビティ体験のほか、江戸川の畑で栽培しているインドの伝統的な野菜メティの販売などもあり、どのブースも多くの人でにぎわっていた。
また、ステージでは子どもたちのダンス、和太鼓、インド舞踊などのパフォーマンスが次々と披露され、観客からは温かい拍手が送られていた。
実行委員長の「らうめんなな」遠藤美智子さんは「インドの方にも多く来場してもらいたいと思い、今回は地元のGIIS(インターナショナルスクール)にも声をかけました。出店してもらうことができ、うれしい。新しい試みとして、インド伝統衣装サリーの試着体験も行ってみました。区外からの来場者も増えているので、今後も引き続き開催していきたい」と語った。
近所から参加したという親子連れは「小松菜のアレンジメニューがいろいろあって驚いた。これなら子どもも食べやすいと思う」と言いながら、ポテトやスイーツ、カレーなどのキッチンカーグルメを楽しんでいた。









