稲越小と須和田の丘支援学校が合同授業
6月19日(金)、同じ校舎で学ぶ両校の児童によるフロアホッケー合同体験授業が行われた。
障がいの有無にかかわらず誰もが楽しめるユニバーサルスポーツを通じて互いの交流を深めようと、市と日本フロアホッケー連盟の協力の下、実施された。

会場には稲越小学校6年生32人と須和田の丘支援学校小学部6年生16人が参加。
開会式では田中甲市長が「10月17日には第21回全日本フロアホッケー競技大会が市川市で開催されます。
今日はフロアホッケーを通じて交流を深め、楽しんでください」とあいさつした。
また、日本フロアホッケー連盟の増田明美理事長は「フロアホッケーはスペシャルオリンピックスの正式競技の1つ。アイスホッケーをもとにしたスポーツで、体育館などで行うため、年齢や性別、障がいの有無を問わず楽しめることが特長です」と競技の魅力を紹介した。
児童たちは初めて体験するスポーツに最初は戸惑いながらも、コーチ陣からスティックやパックの扱い方を教わると、すぐにパスやシュートの練習に挑戦。パックの止め方やゴールを狙ったシュートに熱中していた。
休憩を挟んだ後半には4チームに分かれてミニゲームを実施。
スティックを握りパックを追いかける児童たちの表情は真剣そのもの。
接戦が繰り広げられ、シュートが決まるたびに大きな歓声が上がり、飛び跳ねて喜ぶ姿も見られた。
当初は緊張していた児童たちだったが、最後には「夢中になった」「楽しかったのでまたやりたい」と笑顔で語った。











