郷土の魅力を学ぶかるた合戦
市川市の歴史や文化、豊かな自然をかるたで楽しむ「第2回小学生いちかわ郷土かるた大会」が8月22日(土)、全日警ホールで開催され、市内の小学生が多数参加した。
本大会は、子どもたちに地域への関心を持ってもらおうと企画されているもの。午前10時の開会とともに熱戦が繰り広げられ、会場は参加者と応援者の意気込みと熱気に包まれた。

「いちかわ郷土かるた」は、市川市ゆかりの歴史・自然・人物・文化などを題材にしており、遊びながら郷土の歴史や地理を学べるのが大きな特徴だ。絵札が読み上げられると、子どもたちは真剣なまなざしで札を見つめ、「はい!」と元気な掛け声とともに勢いよく手を伸ばす。白熱した対戦のあちらこちらで、札を取ってほっと胸を撫でおろす姿や、次こそはと悔しそうに身を乗り出す姿が見られた。
参加した児童の1人は「家でお母さんとたくさん練習してきた。すごく緊張したけど、勝つことができて本当にうれしい」と笑顔を見せた。楽しみながら競技に取り組み、同時に自分の暮らす街の魅力を再発見する…、参加者は皆充実した一日を過ごしたようだ。
このかるたの絵札・読み札データは公式ホームページからダウンロードできる。印刷して家庭でも気軽に遊んでみては。家族で郷土学習を楽しもう。

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