将来の夢はオリンピック選手
市川市を拠点に活動するレスリングクラブ「市川コシティクラブ」所属の宮藤壱伍選手(小6)が、1月24、25日に行われた「第30回全国少年少女選抜レスリング選手権大会」5年生男子55キロ級に出場し、みごと頂点に立った。3月27日(金)、宮藤選手は市川市役所を訪れ、その成績と喜びを報告した。
同大会には全国163クラブから小学4~6年の男女513選手が出場した。出場資格は「全国大会ベスト8以上」または「ブロック大会優勝・準優勝」と厳しく、実力者が集う大会として知られる。その中で宮藤選手は持ち前の粘り強い攻めで勝ち上がり、栄冠を手にした。
5歳から競技を始め、イラン出身のジャボ・エスファンジャーニ監督の指導の下、週4回、1回2時間以上の練習に励んできた。基礎体力と技術を磨き、けがもなく成長を続けている。表敬訪問では「将来はオリンピックを目指したい」と話す宮藤選手に、松丸多一副市長は「市川の誇りです。さらなる活躍を期待する」と健闘をたたえた。
「壱伍」という名前には「強い精神力を持つ人」という両親の願いが込められているそうだ。その思いにこたえるよう努力を重ねる宮藤選手。今後の飛躍が期待される。











