境川の底に住む、小さな守り神・スミヨシくん。
みんなの「忘れたくない記憶」を預かっている彼が、ある日、一冊の「浦安カタログ」を見つけました。
そこから始まる、浦安の街と記憶をめぐる物語。
街の風景は変わっても、記憶は残っていく。
昔よく通ったお店。
家族と歩いた道。
学校帰りに立ち寄った場所。
待ち合わせをした、あのお店。
街は少しずつ姿を変えていきます。
けれど、その場所で過ごした時間や、
誰かの心に残っている思い出まで
消えてしまうわけではありません。
今回、ベイちばinfoでは、
浦安在住のアーティスト・記憶作家
虹林竹男さんとともに、
「浦安の記憶」を集め、残していく企画をスタートします。
浦安在住・記憶作家 虹林竹男さん
浦安在住のアーティスト・記憶作家。
人々の中に残る「記憶」をテーマに、
アートを通した地域創生の活動を行っています。
虹林さんが生み出した「スミヨシくん」は、
浦安を流れる境川の川底に住む、小さな守り神です。

街から消えていきそうな風景や、
誰かにとって忘れたくない出来事など、
浦安に暮らす人たちの「記憶」を預かっています。
そして皆さんから寄せられた記憶が、
これからの「スミヨシ物語」の題材になるかもしれません。
スミヨシくんの物語はnoteで連載され、
これまでのお話もまとめて読むことができます。
Instagramでは、虹林さんが手がける
その他のアート作品も紹介されています。
東京都江東区東砂には、ギャラリー兼アトリエも構えています。

記憶作家の虹林竹男さん
「その頃の浦安」が残る浦安カタログ
今読むと、街の記録になっている。
「浦安カタログ」は、浦安の電話帳兼ガイドブックとして長年発行されてきました。
発行された当時は、お店や施設など「今の浦安を知るための一冊」。
けれど何年、何十年と経ってから
古い浦安カタログを開いてみると、
今はもうないお店や建物、当時の街の情報がそのまま残っています。
一冊ずつ積み重ねることで、浦安が歩いてきた時間そのものが見えてきます。
そしてスミヨシくんは、一冊の浦安カタログを見つけました。

「スミヨシくんと探す、浦安の記憶」
スミヨシくんに浦安の記憶を預けてみませんか?
小さな記憶も、大切にお預かりします。
