
市川市で暮らす、パパ(父)と、おっか(母)と、ごはちゃん(猫)と、私(武井怜)の日常の、漫画と文章です。
ちょっと気になる「ご近所さんの生活」を、我が家のでよかったら、見てもらえたら嬉しいなと思います。

【第99話】
『タオルを干すときの話』
わたしは、洗濯したタオルをベランダに干すときに、たとえば、そのタオルが、猫の柄のタオルだったら、猫の顔を、逆さまの向きで干すと、猫の体勢がつらくなって、かわいそうだなと思います。だから、猫の顔の向きを見てから、正しい向きで干します。そのときに、タオルを持ったときの向きが、元から正しい向きだと、そのまま干すだけなので、楽です。だけど、持っていた向きが逆さまだと、タオルを、わざわざ、逆の向きに直してから干さないといけません。わたしは、それが、少しだけめんどくさいなぁと思います。
この前、キャラクターの柄のタオルを干しました。そのときに見えたキャラクターの向きが、逆さまでした。だからわたしは、反対向きに直さないと。めんどくさいなぁと思いました。だけど、そのタオルの、他のキャラクターの向きを見たら、今持っている向きのままで正しい向きのキャラクターもいました。だからわたしは、このタオルのキャラクターは、いろんな向きになっているんだなと思いました。わたしは、それならしかたないなと思って、逆さまのキャラクターもいるけれど、そのとき持っている、そのままの向きで干しました。わたしはそのとき、向きを直さなくてよくなったので、ラッキーだなと思いました。
<ご近所さんの生活>エッセイ漫画
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武井 怜
1988年生まれ。現在、両親と猫と千葉県市川市在住。動物、お笑い、海外のコメディ、甘いもの、お相撲などが好き。コミックエッセイ『気にしすぎガール~この世のあらゆる物事に気を遣いすぎる女の日常~』(KADOKAWA)発売中。









