「行徳は本当に楽しいまちです」。そう話すのは、地域の交流の場づくりに取り組む「一般社団法人 地域ふれあいJAPAN」代表の荒菜奈子(あら ななこ)さん。
行徳は寺町として昔ながらの文化が残る一方、外国にルーツを持つ人も多く暮らし、まちを歩けばさまざまな言語が聞こえてきます。そんな行徳だからこそ、荒さんは年齢や国籍を超えて“誰もが楽しめる”ことを主軸に活動しています。
地域で顔が見える「みんなのリビング」のような『行徳朝イチ』
荒さんが地域活動を始める大きなきっかけとなったのは、東日本大震災でした。当時、自治会活動を通して人との繋がりに大いに支えられ「地域で顔の見える関係を作ることの大切さ」を実感。2024年に「一般社団法人 地域ふれあいJAPAN」を立ち上げました。





最初に取り組み始めた「行徳朝イチ」では、様々なお店が駅前に並び、ストリートライブも楽しみの1つ。不要になった子供服を持ち寄る「こども服のバトン」なども人気があります。



今では誰もが居心地よくいられる、まさに「リビング」のような場になっており、「たくさんの方の力のおかげで成り立っています」と、荒さんは支えてくれる地域の人たちへの感謝をにじませます。


8月29日(土)開催!世界を旅する歩行者天国「行徳夜イチ&Gyotoku・World・Fes」
8月29日(土)は、行徳駅南中央商店街を舞台に「行徳夜イチ&Gyotoku・World・Fes」が開催されます!
50ものお店がズラリと並ぶほか、以下のような行徳ならではのワールドワイドで充実した内容を楽しめます。
- セネガルやチリダンスのパフォーマンス
- 迫力ある和太鼓の演奏
- 個性あふれる充実のグルメ(食)
- こども縁日・DJ体験
- 占い・雑貨販売など





「様々な個性や文化を体験して楽しみ、子どもたちは地域での思い出を作って欲しい。ぜひ遊びにきてください!」と荒さん。
行徳の多様性を魅力に変えながら、荒さんは今日も新しい出会いを生み出しています。

ちーふれl顔が見えるまちづくり
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