地域の安全を支える功労者を表彰
2月14日(土)、行徳公民館で「行徳地域安全フォーラム」(市川市行徳防犯協会主催)が開催され、地域の防犯活動に尽力してきた功労者らの表彰式が行われた。
冒頭、田中甲市川市長は「市川市もこの春には人口が50万人を超えます。地域の安全のためには、皆さまの防犯活動がさらに重要です」とあいさつ。続いて相川隆一行徳警察署長が「事件の多かった葛南警察署時代から行徳警察署になって30年。地道な防犯パトロールなど、犯罪抑止に長年ご協力いただいてきた皆さまに心から感謝します」と敬意を表した。
表彰式では、5年以上にわたる防犯指導員や防犯連絡所の在任者を表彰。また、千葉県防犯協会など関係団体から表彰を受けた受賞者らも紹介され、会場から大きな拍手が送られた。地域の防犯意識の高さが改めて示される場となった。
後半の林輝夫生活安全課長による防犯講話では、行徳警察署管内の犯罪発生状況や交通事故の現状が報告された。特に「電話de詐欺」は高齢者だけでなく若者もターゲットになり、その手口が巧妙化していると説明。実際の詐欺犯とのやり取りを示す臨場感ある動画が流れると、参加者は真剣な面持ちで耳を傾け、地域ぐるみで安全・安心なまちづくりを進めていく決意を新たにしていた。









