市川東高校と京成バス千葉ウエストがコラボ
県立市川東高校と京成バス千葉ウエストによる交流事業として、同校生徒がデザインしたバス停標識を市内一部のバス停に設置することとなり、それを記念して12月12日(金)、同校でセレモニーが開催された。
交流事業は「市川のまち・みんなの街アートプロジェクト」と名付けられ、生徒がデザインした標識が設置されたのは、本八幡駅、幸二丁目(2種類)、妙典駅②、福栄二丁目の各バス停。
学校の玄関前に京成バス千葉ウエストの路線バスが登場し、関係者、来賓が並ぶ中で、生徒が主催・運営するセレモニーが始まった。
相浦敦校長は「生徒会が自発的にバス会社に提案したところ、それを実現していただいたことに感謝したい。生徒には今後とも地域を大切にしてほしい」とあいさつした。
同社の小松孝之取締役は「見慣れたバス停周辺の風景が、高校生の視点と感性で新鮮に描かれた。バスのお客さまだけでなく、地域の人たちにも温かい空間になることだろう」と感謝を述べた。
デザインが採用された5人の生徒には、同社から感謝状が手渡された。それぞれバス停の周辺で、バスに乗った車窓から見える風景をデザイン化したという。「私のデザインがバス停の一部になりとてもうれしい」「街の人たちに見てもらえるのが楽しみ」「バス停のある地域が幸せであるように」と、作品に込めた思いを語っていた。









