公開日: 2025年8月29日

浦安青年会議所創立45周年 記念式典が盛大に開催

浦安新聞
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8月2日(土)、浦安ブライトンホテル東京ベイで「浦安青年会議所創立45周年記念式典・祝賀会」が開催され、県内外から多くの来賓、現役会員、OB・OGなど約240人が列席した。以前は5年ごとに開催していたが、コロナ禍で前回中止に。今回、10年ぶりの開催となった。

1981年、52人の若者により浦安青年会議所が創立。以来、20~40歳の青年経済人が街づくりのために活動を続けている。高橋昂己理事長は開式前のインタビューで「多くの人のご支援とご協力で45周年を迎えられた。開催できることが率直にうれしい」と述べた。
前回(幻の40周年)の実行委員長だった高橋氏は今回、理事長として式典等の舵を取った。「組織全体の責任を負う立場でプレッシャーもあるが、達成感もある」と話す。準備は前々回の資料から紐解いていき、「準備未経験のメンバーも多い中、皆が能動的に動いてくれた」という。「こうして経験を次に受け継いでいきたい」

人の質を高め、新たな未来を作る

式典では会場に三社祭の神輿が飾られ、明海大学吹奏楽部の伴奏で国歌等を斉唱。歴代の理事長経験者が祝辞を述べた。
内田悦嗣浦安市長(第26代)は「昔に比べ、青年会議所の活動自体が難しくなっている。時代に応じた、街づくりの変革者としての自覚が求められる」とエールを送り、浦安商工会議所の熊川賢司会頭(第17代)は「人生のターニングポイントがあるとすれば、私にとっては青年会議所に入ったこと。生涯の友に出会えました」と振り返った。
現理事長としてあいさつに立った高橋氏は、地域のリーダーを育む人づくりに重点を置くと述べ、「人の質を上げれば、組織が変わる。輝く未来をわれわれが作るという強い覚悟と信念で活動する。それこそが私たちの存在意義だ」と力強く語った。

20年ぶりに浦安で「千葉ブロック大会」開催

同所の次なる行事は、9月6日(土)に浦安市内で行う「千葉ブロック大会」。浦安開催は20年ぶりだという。浦安公園などを会場に、さまざまなブース出店やステージショーなどを予定している。「漁師町のころから培ってきた歴史や文化に着目し、浦安の魅力を発信したい」と理事長は意気込む。
次年度には初の女性理事長が誕生することも発表され、未来に向けて、浦安青年会議所はまた新たな一歩を踏み出す。

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