
市川市で暮らす、パパ(父)と、おっか(母)と、ごはちゃん(猫)と、私(武井怜)の日常の、漫画と文章です。
ちょっと気になる「ご近所さんの生活」を、我が家のでよかったら、見てもらえたら嬉しいなと思います。

【第102話】
運のよい話
わたしは、さっき、駅のトイレに入りました。
そうしたら、便器に、うんちがこびりついていました。
わたしは、だれのものかわからない、うんちのこびりつきが、こんにちはしている便器で、おしっこをするのは、あんまり気になりません。だけど、わたしがトイレを出るときに、もし、人が並んでいて、その人が、わたしが入っていたトイレに入って、便器についた、うんちのこびりつきを見たら、絶対に、わたしが、便器に、うんちのこびりつきを、こんにちはさせた人だと思われるだろうなぁ、と思いました。わたしは、それは、ものすごく嫌だなと思いました。だけど、そのときのわたしには、どうしようもできませんでした。だからわたしは、ものすごくドキドキしながら、トイレのドアを開けました。運よく、だれもいませんでした。運よく。
<ご近所さんの生活>エッセイ漫画
前のお話はこちら
武井 怜
1988年生まれ。現在、両親と猫と千葉県市川市在住。動物、お笑い、海外のコメディ、甘いもの、お相撲などが好き。コミックエッセイ『気にしすぎガール~この世のあらゆる物事に気を遣いすぎる女の日常~』(KADOKAWA)発売中。










