7月19日(日)、ニューコースト新浦安で「海の生き物を観察してねんどでつくってみよう!」が開催された(協力:浦安三番瀬を大切にする会)。全6回行われたこのイベントには、各回多くの親子連れが参加した。
初めに、浦安三番瀬を大切にする会の樋山裕己副代表が、三番瀬の瀬だまりなどで見られる生き物について解説。カニはお腹の形でオスとメスを見分けられることなどの説明に、子どもたちは興味津々で聞き入った。

続いてタッチプールで生き物観察。カニを手に乗せた子どもはお腹を見て「このカニ、オスだ!」と目を輝かせる。また、「このヤドカリは今年2月ごろに生まれた赤ちゃんです。成長すると大きな貝殻へ引っ越します」と樋山さんが話すと、小さなヤドカリをやさしく触る子どもたち。ケースの中を泳ぐハゼも興味深く観察していた。

続いて、紙ねんどで、ハゼやカニづくりに挑戦。作り方の説明と見本を参考に、それぞれ個性あふれる作品を完成させた。参加した子どもたちは「楽しかった」と話し、自分の作品を愛おしそうに見つめていた。


浦安三番瀬を大切にする会は1999年から海岸清掃活動を続けている。大きなごみは減ったものの、今はマイクロプラスチックごみが課題だという。「この問題を知るだけでなく、実際に活動に参加し、海の環境について考えるきっかけにしてほしい」と樋山さんは話した。









