子どもたちの個性と未来を育む、地域プロジェクト始動
市川市・浦安市を拠点に、新しい3人制プロバスケットボールチーム「IU RHINOS(アイユー ライノス)」が誕生した。テーマカラーは江戸川をイメージしたブルーグリーン。地域を盛り上げる新たなチームに期待が集まる。
瞬き厳禁!世界が熱狂する「3×3」の魅力とは
「3×3(スリー・エックス・スリー)」は東京オリンピックで正式種目として注目された3人制バスケットボール。 通常の半分のコートと1つのリングを使い、4人(コート上3人+交代1人)で戦う。12秒という短いショットクロック(攻撃制限時間)や、21点先取でその場で試合が決まるノックアウト制など、スピーディーな攻守の入れ替わりと音楽やMCによる華やかな演出が最大の魅力。
「プロチーム」の枠を超えた、地域への熱い想い
IU RHINOSはプロスポーツチームであると同時に、「市川・浦安の子どもたちの未来を守る地域プロジェクトでもあります」と発起人の井手将翔さん(一般社団法人灯火代表理事)は語る。
近年、子どもたちがスポーツに触れる機会や試合経験が不足していることが地域の課題となっている。「少人数でコート半面があれば開催できる3×3の特性を生かし、子どもたちが主体的に挑戦し、成長できる機会を地域に作りたいという想いからチームを立ち上げました」
ツノ(個性)を掲げろ!市川・浦安の子どもたちに夢を
チームのミッションは「Horns Up – ツノ(個性)を掲げろ」。サイのツノのように、子どもたちや選手が自分の個性を掲げ、好きなことを貫いて進んでほしいという願いが込められている。ロゴには、力強いサイと、市川・浦安の水辺文化を象徴する「水神」が融合されたデザインが描かれている。
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地元で誕生したチーム「IU RHINOS」の活動や今後の試合日程など最新情報は公式インスタグラム(@iu_rhinos)でチェック!
IU RHINOS 初参戦で決勝進出!
7月5日(日)、『PLCO 3XS 2026-27 SEASON DIVISION2 ROUND3』が月夜野総合体育館(群馬県みなかみ町)で行われた。

©3XS
初戦から勝利を収め、勢いに乗ったチームは決勝戦へ。「ボールカットからの速攻やセットプレー、スリーが決まり、初出場ながら決勝まで進出。決勝ではゴール下の高さに苦しみ、惜しくも敗退しましたが、チームとして良いスタートを切ることができました」と担当者。試合はROUND4[8月1日(土)@イオンモール須坂(長野県)]、ROUND5[8月2日(日)@蓮田市総合体育館(埼玉県)]と続く。チームの活躍に期待しよう!

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