大会PRのため市長を表敬
元卓球選手で、オリンピック4大会連続出場などで活躍が知られる福原愛さんと、市川市卓球連盟の川上豊会長、FSC卓球クラブの中本洋一代表が7月8日(水)、市川市役所第一庁舎で田中甲市長を表敬訪問した。
本年度から、同連盟主催の「市川市・福原愛(FSC)オープンダブルス卓球大会」が市川市で年次開催されることになり、報告とPRに訪れた。

初の冠大会に市も期待
福原さんの名を冠する大会は全国で初めて。第1回は来年3月6日(土)、市川市スポーツセンター国府台体育館で開催が決まり、既に、連盟のホームページを通じて出場申し込みを受け付けている。
大会はオープン型で、初心者から上級者まで、年齢、地域を問わず誰でも参加できる。
田中市長は「国民的に知られる福原さんと共に、市川市で大会が開催されることは素晴らしい。長く続けられるよう市も応援したい」と歓迎し、期待を寄せた。
現在は、ワールド・テーブル・テニス(WTT)ジャパンのジェネラルマネージャーなどを務める福原さんは、卓球界の発展に向け「卓球人口を増やすこと、子どもたちの憧れの種目になること、元卓球選手たちの第二の活躍の場を育てること」を目標に挙げ、続けて、大会への思いを語った。
ダブルスのリーグ戦を楽しんで
福原さんは、行徳にあるFSC卓球クラブの中本代表とは幼少期から一緒に卓球教育を受け、現在も親交がある。
加えて、昨年5月、市と連盟が共催したスポーツ教室で講師を務め、約250人の市民に卓球指導を行った。福原さんのサーブを受けたい人が参加するコーナーでは「尻込みする人もいるかなと思ったらすごく長い行列ができて、中には大阪から駆け付けたという市川出身の方もいて、市川の卓球熱に驚いた」と振り返った。
これらの縁で福原さんが大会の企画に参加。仲間と出場しやすいダブルスのリーグ戦形式にした。
大会当日は福原さんも会場で観戦し、あいさつや表彰などにも登場する予定。「開催地の市川の皆さんもたくさん出場してほしい」と呼びかけていた。

(左から)中本代表、川上会長、福原さん、田中市長










