7回目を迎える「母の日」恒例イベントが大盛況
目的は地域連携と沿線の活性化
5月10日(日)、京成本線の市川真間駅で「京成電鉄 市川ママ駅 母の日イベント」が行われ、たくさんの家族連れで賑わった。
2019年から続くこの催しだが、コロナ禍での中止もあり、今年が7回目。京成電鉄と真間銀座会、そして千葉商科大学・同付属高校が協力して運営、開催している。「地域ぐるみのイベントとして、京成電鉄本社からも応援されています」と市川真間駅長の永井良典さん。「地域の方たちとタッグを組み、連携を深めることで、沿線の活性化も進めたい」と語った。

似顔絵などの展示やキャラクターの登場も
改札口外のオープンスペースには、近隣の保育園や幼稚園、小学校の新入生が描いた「家族の似顔絵」などの作品が展示され、撮影スポットやスタンプラリーコーナーも設置された。改札口から市川市非公認キャラクター「いちかわうそ君」と京成電鉄キャラクター「京成パンダ」が登場すると、子どもたちは大興奮。歓声が上がり、キャラクターたちと一緒に写真撮影するための長い列ができた。


駅構内も母の日仕様に
駅構内も、次駅名付駅名看板や補助駅名看板を母の日仕様にラッピング。JAいちかわから提供されたカーネーションの鉢植えが並べられるなど、乗降客も特別感が味わえる演出に、立ち止まり、カメラを向ける人の姿が見られた。
ミニマルシェも大盛況
改札外の南口と北口を繋ぐ通路ではミニマルシェが開催され、駅名看板を模した限定キーホルダーや市川まちガチャの「市川ママ駅スペシャル」が登場。カプセルの中には母の日仕様の小判札が入っており、裏にメッセージを書くことができる。近くには記入コーナーが設けられ、実際にメッセージを書き込む人の姿も。「お母さんへのプレゼントにちょうどいい」という声も聞かれた。JAいちかわのブースには新鮮野菜のほか、カーネーションも並び、「ままぎんママの日フェス」コーナーにはシフォンケーキやデニッシュパンなどの地元グルメが出店、耳つぼジュエリー体験も行われた。千葉商科大学の学生と同付属高校の生徒が、ボランティアとして会場整理などを担う一方、地元の生産者や企業とのコラボにより開発した、オリジナル商品の販売も行った。










