公開日: 2026年4月17日

和洋女子大学が 市川市と包括協定推進協議会開催

いちかわ新聞
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より一層の地域貢献を目指して

3月17日(火)、和洋女子大学において、令和7年度和洋女子大学と市川市との連携等に関する包括協定推進協議会が開催された。
官学協働による地域社会の発展および人材育成を目的に平成21年、市川市と和洋女子大学は包括協定を締結。以降多様な分野で連携事業が進められており、本協議会はその成果を振り返り、今後の展開について検討するもの。3年に1度開催されている。今回は大学の組織改変に伴う包括協定推進協議会運営要項改正に対する承認、令和4年度から7年度に行われた事業の総括、そして今後の事業に関する意見交換が行われた。
会議ではまず、田中甲市川市長があいさつ。「市川市はまもなく50万人都市となる。今後は東京と千葉をつなぐ中核地としての飛躍を目指したい。和洋女子大学にはさらに地元との関係を深めていただき、市川市の発展を支えてほしい」と語った。
続いて、同大次期学長の熊谷優子氏が「和洋女子大学には健康、福祉など、人々の暮らしと深く関係する学問を専攻する学生が多く在籍している。このような学びは地域社会の中でこそ生かされるものだと考える。また4月から、新たにAIライフデザイン学部が開設される。AIという新しい知見も使い、市川市の課題解決と新たな価値の創造に貢献していきたい」とあいさつした。

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