雪をも溶かす熱戦が!
2月8日(日)、中央公民館で、浦安市PR大使の三枚堂達也七段を招いて「市民親睦将棋大会」が開催された。小学生から大人まで約60人が参加し熱戦を繰り広げた。
雪のため、開始時間を15分ずらして開会。子どもの部、大人の部それぞれ階級ごとに分かれて対局がスタートした。将棋盤に向かう参加者たちの表情は皆真剣そのもの。三枚堂さんとの指導対局も行われ、貴重なアドバイスに喜ぶ人の姿も多く見られた。
小学4年生の男子は、「2年前父が将棋を買ってきてくれたのがきっかけで始めた。最初は負けてばかりだったが、最近は勝てるようになってきた」とほほ笑む。三枚堂さんから「守りを強くするといいよ」とアドバイスされたそうで、「これからの将棋に生かしたい」とうれしそう。
「以前は負けると泣いていた息子が、将棋大会に出るようになって『上には上がいる』ことを知り、泣かなくなった」と喜ぶのは、小2男子の保護者。「礼儀正しくなり、将棋を始めて精神的な成長を感じている」と話す。また、将棋歴60年の男性は「将棋は何手先も考えることが大切。自分を支えてくれる大切な趣味だ」と実感を込めて語った。
「活気にあふれ、心から将棋を楽しんでいる皆さんの姿が印象的だった。指導対局の際、子どもたちの真剣に話を聞いてくれる礼儀正しさに感銘を受けた」と三枚堂さん。将棋上達のアドバイスを聞くと「まずは将棋というゲームを純粋に楽しむこと。勝敗は必ずつくもの。負けてもうまく気持ちを切り替えて続けていくことが大切」と伝えた。








