個性と想いが輝くアートの祭典
1月20日(火)、市川市役所ファンクションルームで、I♡1(あいわん)グランプリ表彰式が開催された。
I♡1(あいわん)グランプリは、昨年12月3日~9日の「障害者週間」にあわせて開催された市川市主催「障害者週間イベント I♡あいフェスタ2025」の中で行われた作品コンテスト。会場を訪れた人たちによる投票で、「手作り部門」「写真部門」「一般部門」それぞれ上位3作品が決定している。
表彰式では、鷺沼隆市川市福祉部長が「今回も情熱あふれる作品が多く、応募者数も年々増加しています。障がいのある方の福祉についてより多くの方に関心を深めていただけるよう、周知を続けていきたい」とあいさつ。また、受賞者への盾などを提供した市川南ライオンズクラブの水野文也会長は祝意を表し「これからもみなさんのアート活動を応援していきたい」と語った。
手作り部門のグランプリ受賞は、れんげ一同さんの『そうだ れんげ山へ行こう』。また、写真部門はチャレンジド・ミュージカルさんの『みんなでボレロ!』、一般部門は竹内悠さんの『ちきゅうまるごとギュッ!!』がそれぞれグランプリを受賞した。
竹内さんは小学1年生。「地球にやさしい世界が広がったらいいなと思って描きました」と笑顔を見せ、チャレンジド・ミュージカルの代表者は「奇跡的に全員のポーズがそろった瞬間を収めることができた。みんなのパワーが1つになった成果だなと思います」と話した。
受賞者の笑顔とともに、障がいの有無を超えた表現の場として、今後の広がりも期待される式典となった。










