専門家から話を聞く、予防のためにできることとは
順天堂大学主催「順天堂大学フレイル・ロコモ予防ドック10年プロジェクト」による、「フレイル予防の基礎講座」(浦安市介護予防プロジェクト事業)が9月25日(木)、浦安市民プラザで開催される。
フレイルとは加齢によって身体の機能が低下した、介護が必要になる前の虚弱な状態のことで、早めに気づいて対策を取ることで改善できる可能性がある。
自分らしく、自立した生活を続ける未来の自分のために、専門家から話を聞いて、予防に取り組んでみよう。
今回のテーマは「加齢に伴うかゆみとその対策」。2019年に設立されたアジア初、かゆみの基礎研究の開発研究機関「順天堂かゆみ研究センター」センター長の髙森建二氏が登壇し、最新の研究成果を交えながら、加齢に伴うかゆみとその対策について分かりやすく解説する。
日程 | 9月25日(木) |
時間 |
14:00~15:30 ※13:30 開場
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場所 |
浦安市民プラザWave101 小ホール
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参加料 | 無料 |
定員 | 先着80人 |
申し込み | 不要 |
問い合わせ |
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