公開日: 2026年6月12日

浦安アートプロジェクト「浦安藝大」ワークショップ 「わたしの体のタイルパレット」開催

浦安新聞
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自分の“からだの色”を探してみよう!

5月9日(土)、浦安市民プラザWave101でワークショップ「わたしの体のタイルパレット」が開催された。これは、浦安アートプロジェクト「浦安藝大」の一環として行われたもので、親子で自分の体を観察しながら健康への意識を育んでいこうという取り組みだ。

参加者たちはまず、手のひらや、鏡に映る顔など、自分の体をじっくり観察し、そこにある色を探していった。「耳の穴って黒いんだね!」「手のひらにはピンクがある!」…と、普段気づかない“自分の色”が次々と発見された。
次に、見つけた色の中から4色を選び、それと同色のモザイクタイルを配置して、世界に1つだけのコースター(タイルパレット)作りが始まった。スタッフとの会話を楽しみながら、また親子でも言葉を交わしながら、皆真剣な表情でタイルを並べ、それぞれの作品を完成させていった。

小学生の男子は「自分の体の色なんて考えたことがなかった」と話し、女子は「工作大好き。すごく楽しい!」とにっこり。2歳の子どもと一緒に参加した保護者は「スタッフが優しくフォローしてくださり、親子で安心して楽しめました」と笑顔を見せた。子どもも大人も、自分の体と向き合い、健康について考える、温かで充実した時間を過ごしたようだ。
完成したコースターはどれも個性豊か。作品は一度主催側が預かり乾燥させて、秋の作品展で展示する予定だという。


タイルを選んでコースターにはる作業

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