市川の街を舞台に、多彩な顔を持つ「輝く人」を紹介する本コーナー 。
第13回は、菅野にあるコミュニティスペース「にわにわ」のオーナーであり、NPO法人いちかわ市民文化ネットワークの副代表理事、さらにはシニア劇団の指導員やアイドルとしても活動されている名倉ゆみこさんにお話を伺いました 。
地域をつなぐ拠点、菅野のコミュニティスペース「にわにわ」とは

名倉さんは、菅野でコミュニティスペース「にわにわ」を運営しています 。ここは、ミーティングやマルシェ、ダンスレッスンなど、様々な用途で市民が交流できる大切な場所となっています 。


演劇との再会が「居場所」を見つけるきっかけに
若い頃は劇団員として演劇やダンスに親しんでいた名倉さん 。結婚を機に一度は活動から離れましたが、転機となったのは「いちかわ市民ミュージカル」への参加でした 。
「地域の人や子どもたちと関わる時間が本当に楽しくて“ここが自分の居場所なんだ”と感じたんです」
この経験が、現在の市民活動や「にわにわ」の運営へと繋がっています 。
文化芸術を通して広がる「多様な人々」の交流
名倉さんの活動は多岐にわたります。
チャレンジドミュージカル: 障がいのある人もない人も共に舞台に立つ活動 。
ごたまぜアート展: アートを通じた交流の場 。
これらの活動を通じ、文化芸術の力で多様な人々が交わる機会を広げ続けています 。
アラフィフアイドル「sasoリーザ」としての顔

さらに注目なのが、アラフィフアイドルユニット「sasoリーザ」としての活躍です 。
小学生の頃から“お楽しみ係”に立候補するなど、周囲を楽しませることが大好きだったという名倉さん 。「実は自分が一番ワクワクしているんですけどね」と笑顔で語ります 。
アイドル活動は、会場に笑いや元気を届けるだけでなく、市民活動をより多くの人に知ってもらう大切なきっかけにもなっています 。

名倉さんが描く、市川の未来
「市川の人はお互いの活動をリスペクトして応援し合っています。それぞれが繋がって、もっと楽しいまちになったらいいですね」
人を結び、あたたかな空気を生み出す名倉ゆみこさん 。彼女の軽やかな行動力は、これからも市川のまちを明るく照らし続けていくことでしょう 。
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