公開日: 2026年4月24日

笠谷さんが市長表敬訪問

行徳新聞
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毎日全国学生競書展で文部科学大臣賞受賞

3月27日(金)、第70回記念毎日全国学生競書展において文部科学大臣賞を受賞した、市川学園市川中学校2年(現3年)の笠谷栞里さんが、市川市役所を表敬訪問し、田中甲市川市長に受賞を報告した。

今回で70回を迎えた毎日全国学生競書展は、毎日新聞社と西部毎日書道会が主催する公募展。応募作品はすべて太宰府天満宮(福岡県太宰府市)に奉納し、書道の上達と学業向上、身体健全を祈願するという。今回は、43都道府県から10874点の作品が寄せられ、その中から菅公賞(5年に1度の記念展のみ)3点、文部科学大臣賞3点をはじめ、各賞が選ばれた。
笠谷さんが臨んだのは、中学2、3年生の課題「飛梅」。学問の神様として知られる菅原道真の伝説に由来し、主人を慕った梅の木が京都から太宰府まで飛んできたという言い伝えから生まれた言葉だそうだ。笠谷さんは「毎日筆に触れること」を大切に、線の強弱や文字のバランス、全体の流れが美しく見えるよう日々練習を続けてきた。目標はまさに「文部科学大臣賞受賞」だったという。願いが叶い、太宰府天満宮の展覧会に自身の作品が展示されているのを見たときは「とてもうれしかった」と笑顔を見せた。
市長は、「書道を通して身につく集中力や継続力は、この先の人生にも大きく役立つ。これからも努力を続けてください」と激励の言葉を贈った。

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