公開日: 2026年1月13日

舞浜ユーラシアが2026年1月15日リニューアルオープン!地元目線で体験した新しい過ごし方

baychibainfo
  • シェア
  • twitter

千葉県浦安市の温泉施設「SPA & HOTEL 舞浜ユーラシア」が、2026年1月にリニューアルオープンする。報道関係者向けのプレオープンで館内を体験すると、これまでの“日帰り温泉”の枠を超え、「時間を過ごすスパ」へと進化している印象を受けた。新設されたSPA+を中心に、地元住民目線でその変化を紹介する。

 

もくじ
  1. 舞浜ユーラシアのリニューアルで何が変わった?
  2. 【体験談】プレオープンで感じたスパエリアの第一印象
  3. 4階「SPA」をチェック|舞浜ユーラシアの温泉とサウナ
  4. 新エリア「SPA+」を体験|舞浜ユーラシアの過ごし方が変わった
  5. グランビューサウナ体験|舞浜の景色を眺めながら
  6. 舞浜ユーラシアの料金・営業時間まとめ【日帰り利用向け】
  7. まとめ|リニューアル後の舞浜ユーラシアはこんな人におすすめ

舞浜ユーラシアのリニューアルで何が変わった?

舞浜ユーラシア

2026年1月、SPA & HOTEL 舞浜ユーラシアが大規模リニューアルを迎えた。今回の改装は、設備を新しくしただけでなく、「この場所でどう過ごすか」まで含めて見直された内容になっている。

 

地元住民にとって身近な温泉施設が、どのように変わったのか。まずはリニューアル全体のポイントから見ていきたい。

 

リニューアルの概要とオープン時期

舞浜ユーラシアは、2026年1月15日のリニューアルオープンに向けて、館内のスパエリアを中心に改装を行った。開業から約20年が経過し、設備の老朽化への対応に加え、より快適に過ごせる空間づくりが意識されたリニューアルとなっている。

 

今回の改装では、従来からある4階の温浴施設「SPA」を軸にしながら、新たなエリアを加えることで、施設全体の使い方が大きく広がった。「お風呂に入る場所」から、「時間を過ごす場所」へと変わった印象を受ける。

 

一番大きな変化は「5階SPA+」の新設

今回のリニューアルで、最も大きな変化と感じたのが、5階に新設された「SPA+(スパプラス)」エリアだ。

 

新しく誕生したSPA+は男女共用エリアとなっており、サウナや岩盤浴、休憩スペースを行き来しながら過ごせる。家族や夫婦、友人同士でも同じ空間で時間を共有できるようになり、利用シーンが一気に広がったと感じた。

 

日帰り温泉施設から“滞在型スパ”へ

これまで舞浜ユーラシアを「お風呂に入って帰る場所」として利用していた人も多いのではないだろうか。リニューアル後は、入浴に加えて、休憩や読書、サウナ、岩盤浴などを組み合わせて楽しめる設計になっている。

 

実際にプレオープンでスパエリアを回ってみると、「一日かけてゆっくり過ごしてもいいかも」と思えるほど空間が増えているのが印象的だった。地元住民にとって、仕事帰りや休日に気軽に立ち寄り、ゆっくり過ごせる場所として、選択肢が広がったように感じる。

 

【体験談】プレオープンで感じたスパエリアの第一印象

舞浜ユーラシア

報道関係者向けのプレオープンで実際にスパエリアを回ってみると、リニューアルの方向性が「設備の刷新」だけでなく、「過ごしやすさ」にしっかり向けられていることが伝わってきた。

 

とくに印象に残ったのは、スパエリアの空間づくりの変化。日常的に利用する地元住民の視点で見ても、使いやすくなったと感じる場面が多かった。

 

清潔感・照明の印象

スパエリア全体を通して感じたのは、清潔感の高さと空間の落ち着きだ。床や壁、休憩スペースなど細かな部分まで手入れが行き届いており、リニューアル直後ならではの心地よさがある。

 

照明は全体的に明るさを保ちながらも、目に優しいやわらかな設計。とくに5階のSPA+は、広い空間に負けないほどの大きな窓が設けられ、自然光がたっぷりと差し込む。

 

日中は光に包まれるような開放感があり、小さな子ども連れでも安心して過ごせそうだ。にぎやかすぎず、かといって静かすぎることもない。自然と気持ちが落ち着く空間である点が、強く印象に残った。

 

地元民として「長く過ごせそう」と感じた理由

今回のプレオープンで強く感じたのは、「今日はゆっくりしていこう」と思える要素が増えていることだ。お風呂やサウナだけでなく、休憩できる場所や腰を落ち着けられる空間が点在している。

 

短時間の利用はもちろん、仕事帰りや休日に数時間過ごす使い方も想像しやすい。地元住民にとって、特別な日に行く施設というよりも、「疲れたときに思い出す場所」に近づいた印象を受けた。

 

4階「SPA」をチェック|舞浜ユーラシアの温泉とサウナ

舞浜ユーラシア

リニューアル後も、舞浜ユーラシアの中心となるのが本館4階の温浴施設「SPA」だ。長年親しまれてきた天然温泉やサウナはそのままに、動線や設備が見直され、より快適に利用できる空間へと進化している。

 

実際に入浴してみると、「変わらない良さ」と「細かなアップデート」の両方を感じられた。

 

黄金の湯|舞浜の地下から湧く天然温泉の体感

露天風呂の「黄金の湯」は、舞浜の地下約1700メートルから湧出した源泉を汲み上げて使用する天然温泉だ。成分総量は約32.6g/kgと濃く、湯に浸かると肌にまとわりつくような感覚がある。

 

入浴後もしばらく体の温かさが続き、寒い季節や疲れがたまっているときには特に心地よい。いわゆる“さっと入って終わり”ではなく、体の芯からじんわり温まる湯で、改めて舞浜ユーラシアの温泉の強さを実感した。

 

男湯・女湯の風呂とサウナの構成

舞浜ユーラシア

4階SPAは男女別の温浴施設となっており、女湯は6つの風呂と4つのサウナ、男湯は7つの風呂と3つのサウナで構成されている。浴槽の種類が多く、その日の体調や気分に合わせて選べるのも魅力だ。

 

複数のサウナと水風呂、休憩スペースがバランスよく配置されており、混雑しにくい印象を受けた。「今日は軽めに」「今日はしっかり」と使い分けができる点は、地元住民にとってありがたいポイントだ。

 

ケロサウナの魅力と“ととのい”動線

サウナ好きから特に注目されているのが、男女ともに設けられたケロサウナだ。フィンランドで「木の宝石」と呼ばれる希少木材「ケロ」を使用した本格的なサウナで、室内に入った瞬間から木の香りが広がる。

 

サウナから水風呂、そして外気浴へと移る動線もスムーズで、自然と“ととのう”流れがつくられている。派手さはないが、落ち着いてじっくり楽しめるサウナとして、長く通いたくなる魅力を感じた。

 

シャワー(リファ・ミラブル)など細かな進化

舞浜ユーラシア

今回のリニューアルでは、細かな設備面にも気配りが感じられる。シャワーヘッドにはリファやミラブルが採用されており、髪や肌への負担が少ないのがうれしい。

 

こうした小さなアップデートは、短時間では気づきにくいものの、何度も利用する地元住民にとっては大きな違いになる。「使い続けること」を意識した改装であることが、こうした部分からも伝わってきた。

 

女性浴室 設備・アメニティ一覧

区分内容
洗い場(座り)39席
シャワー総数42基
└ シャワー内訳リファ31基/ミラブル11基
立ちシャワーリファ5基/ミラブル3基
ドライヤーリファ
ロッカー数大小含め2,704個
スキンケアアメニティクラシエ、ポーラ
備え付け内容化粧水、乳液、美容液など

※報道関係者向けプレオープン取材時の情報

 

新エリア「SPA+」を体験|舞浜ユーラシアの過ごし方が変わった

舞浜ユーラシア

今回のリニューアルで、舞浜ユーラシアの印象を大きく変えたのが、5階に新設された「SPA+(スパプラス)」だ。

 

温浴が中心だったこれまでの利用スタイルに、「過ごす」「くつろぐ」という選択肢が加わり、施設全体の使い方が大きく広がっている。実際にプレオープンで体験してみると、入浴の前後だけでなく、「ここで時間を使いたい」と感じる場面が増えているのが印象的だった。

 

SPA+とは?男女共用エリアでできること

舞浜ユーラシア

SPA+は男女共用で利用できるエリアとなっており、サウナや岩盤浴、リラクゼーションスペースなどが集約されている。これまで男女別で分かれていた利用スタイルとは異なり、家族や夫婦、友人同士でも同じ空間で過ごせるのが大きな特徴だ。

 

一緒に来た人と合流しやすく、「次はどこに行く?」と相談しながら自由に動ける。温浴施設というよりも、スパラウンジに近い感覚で使えるエリアだと感じた。

 

くつろぎスペース(漫画・休憩・女性専用ルーム)

舞浜ユーラシア

SPA+内には、約2000冊以上の漫画がそろうくつろぎスペースをはじめ、自由に使えるフリースペースが設けられている。

 

入浴やサウナの合間に腰を落ち着けて過ごせる場所が多く、時間を気にせずゆっくりできる印象だ。また、女性専用のリラックスルームも用意されており、人目を気にせず静かに過ごしたい人にも配慮されている。にぎやかさと落ち着き、その両方を選べるのがSPA+の魅力だ。

 

子連れでも利用しやすくなったポイント

舞浜ユーラシア

SPA+にはキッズコーナーも設けられており、子ども連れでも利用しやすい設計になっている。これまで「子どもがいるとゆっくりできない」と感じていた人にとっては、大きな変化といえる。

 

親が交代しながらサウナや休憩を楽しめるため、どちらか一方が我慢する必要がない。家族で訪れても、それぞれが自分のペースで過ごせる点は、地元住民にとって使い勝手の良さにつながっている。

 

9つのルームはどう使い分ける?

舞浜ユーラシア

SPA+には、サウナや岩盤浴、ホットヨガルームなど、それぞれ特徴の異なる9つのルームが用意されている。あらかじめ決まった使い方があるわけではなく、その日の気分や体調に合わせて自由に行き来できるのが特徴だ。

 

しっかり汗をかきたい日もあれば、静かに体を休めたい日もある。何度訪れても違った過ごし方ができる点は、「今日はどう使おうか」と考える楽しさにもつながっている。

 

ビュッフェレストランで「食事まで完結」できる

舞浜ユーラシア

6階にはビュッフェスタイルのレストランもあり、温浴やサウナとあわせて食事まで済ませられる。スパ利用の途中で外に出る必要がなく、施設内で一日を完結できる点は、地元住民にとって使い勝手が良い。

 

プレオープン時に見た印象では、家族連れやグループでも利用しやすい雰囲気で、気軽に立ち寄れるのが特徴だ。「お風呂に入って、食事をして、少し休む」という流れが自然につながることで、滞在時間の自由度がさらに高まっている。

 

グランビューサウナ体験|舞浜の景色を眺めながら

舞浜ユーラシア

SPA+の中でも、ひときわ印象に残ったのが「グランビューサウナ」だ。これまでの舞浜ユーラシアにはなかった、“景色を楽しむサウナ”という新しい体験ができる場所となっている。実際に中に入ってみると、サウナの概念が少し変わるような感覚があった。

 

グランビューサウナから見える景色

舞浜ユーラシア

グランビューサウナの最大の特徴は、国内最大級とされる大きな窓だ。窓の向こうには舞浜リゾートエリアが広がり、天気の良い日には都心方面まで見渡すことができる。

 

外の景色がしっかりと見えることで、サウナ特有の閉塞感が少なく、自然と気持ちも開放的になる。昼と夜で雰囲気が大きく変わりそうで、時間帯によって違った楽しみ方ができそうだと感じた。

 

温度・広さ・居心地の感想

サウナ室内はかなり広めにつくられており、とても開放的。温度はしっかりと汗をかける設定ながら、息苦しさを感じにくく、長めに入っていられる印象だ。

 

景色を眺めながら静かに汗をかく時間は、これまでのサウナとは違った心地よさがあった。

 

地元民におすすめの利用シーン

グランビューサウナは、遠方からの観光客だけでなく、地元住民こそ日常的に楽しめそうなサウナだと感じた。

 

仕事帰りに立ち寄ってリフレッシュしたい日や、休日にゆっくり過ごしたいときにちょうど良い。特別感がありながらも、肩ひじ張らずに使えるのが魅力。「今日は天気もいいし、景色を見ながら整いたい」と思ったとき、自然と足が向く場所になりそうだ。

 

舞浜ユーラシアの料金・営業時間まとめ【日帰り利用向け】

舞浜ユーラシア

舞浜ユーラシアは宿泊だけでなく、日帰り利用もしやすい温泉施設だ。リニューアル後はエリア構成が広がった分、「どこまで使うか」によって料金の考え方が少し変わってくる。

ここでは地元住民が日常的に使うことを想定し、ポイントを整理しておきたい。

 

舞浜ユーラシアの料金や営業時間はこちらの公式サイトをご覧ください

 

SPA入館料とSPA+料金の考え方

4階の温浴施設「SPA」は、従来通り入館料で利用できるエリアとなっている。天然温泉やサウナを中心に楽しみたい場合は、まずこのSPAだけでも十分満足できる内容だ。

 

一方、5階の「SPA+」は、SPAの入館に加えて別料金が必要となる。サウナや岩盤浴、ラウンジなどを含めて長時間過ごしたい場合は、SPA+を追加することで滞在の幅が一気に広がる。

 

深夜・朝風呂はどう使い分ける?

舞浜ユーラシアは深夜帯や早朝も利用できるのが特徴の一つだ。仕事が遅くなった日や、翌日が休みの日には、あえて夜遅めの時間帯を狙うのも一つの使い方といえる。

 

また、朝風呂の時間帯は比較的静かで、落ち着いた雰囲気の中で温泉やサウナを楽しめる。人の少ない時間を選びたい人や、出勤前・用事の前にリフレッシュしたい人には、朝の利用もおすすめだ。

 

地元民におすすめな利用パターン

地元住民にとって大切なのは、「毎回フルで使わなくても満足できるか」という点だろう。短時間であれば4階SPAのみ、時間に余裕がある日はSPA+を追加、といった柔軟な使い方ができるのは大きな魅力だ。

 

平日の夜や比較的空いている時間帯を狙えば、混雑を避けながら快適に利用できる。「今日は少しだけ」「今日はしっかり」という感覚で使い分けられる点は、日常使いの温泉施設としてありがたいポイントだ。

 

まとめ|リニューアル後の舞浜ユーラシアはこんな人におすすめ

舞浜ユーラシア

今回のリニューアルで、舞浜ユーラシアは「温泉に入る場所」から「時間を過ごす場所」へと大きく進化した。天然温泉や本格的なサウナといった従来の魅力を残しつつ、くつろぎやすさや使い勝手がしっかりと底上げされている。

 

短時間でさっと利用したい人には、4階の温浴施設「SPA」がちょうどいい。仕事帰りや家事の合間に立ち寄り、温泉やサウナで疲れを取る使い方は、これまでと変わらず続けられる。

 

一方で、休日にゆっくり過ごしたい人や、家族・パートナーと一緒に訪れたい人には、5階の「SPA+」が向いている。サウナや岩盤浴、休憩スペースを行き来しながら、自分のペースで時間を使える点は、地元住民にとって大きな魅力だ。

 

その日の気分や予定に合わせて使い分けられるのが、リニューアル後の舞浜ユーラシアの一番の良さといえる。身近な場所で、リフレッシュできる選択肢として、今後さらに活躍しそうだ。

 

 

  • シェア
  • twitter

月別アーカイブ