板塀で寺町・行徳にふさわしい景観を!
「歴史ある寺町・行徳にふさわしい景観づくりを」と、圓頓寺のブロック塀に板塀を施す「板塀プロジェクト」がいよいよ大詰めを迎えた。
昨年6月にスタートし、約1年をかけて板塀の貼り付け作業を終了、まもなく木のぬくもりある通りが完成する。現在、板塀の仕上げ作業をするワークショップへの参加者を募集している。

行徳まちづくり協議会は4月11日(土)、本行徳の圓頓寺で「板塀プロジェクト」のワークショップを開催する。
権現道から本塩に抜ける道路沿いの同寺のブロック塀に板塀を張り付けるというもので、新潟県村上市の「黒塀通り」を参考にしたという。
「村上市では城下町らしい昔ながらの景観を作ろうと、20年ほど前から市民自らが運動・資金集めを行い、ブロック塀を黒塀に再生したそうです。行徳も板塀を活用して、歴史ある寺町にふさわしい景観づくりをしたいと取り組んできました」と、同会の鹿島さんは話す。
プロジェクト発足時は計2年ほどかけて50m以上ある同寺のブロック塀に板塀を施す計画だったというが、同会メンバーやワークショップの参加者たちの尽力により、約1年でプロジェクトの完遂となった。
「板塀で雰囲気の変わった街並みを地域の皆さんに見ていただきたい。そして、自宅の塀を直したり家を建て替えるときには、景観づくりのために板塀を取り入れることを検討していただければうれしいですね。今回も有志の皆さんにワークショップに参加・協力いただいて、楽しく作業をしたいと思います」
ワークショップの詳細・申し込みは同会のホームページで。
| 日時 | 4月11日(土)13:00~15:00 |
| 場所 | 圓頓寺(市川市本行徳16-20) |
| 参加費 | 無料 ※趣旨賛同者は「板塀PRJサポーター」として1口1000円の支援を |
| 定員 | 先着20人(小学生は保護者同伴) |
| 申し込み・問い合わせ | こちらから |









