キャンペーンでさらに1000円分プラス
市川市は大人から子どもまで全市民に、デジタル地域通貨ICHICO(イチコ)を1人あたり4500ポイント(4500円相当)配布する。物価高騰対策と地元経済活性化を目的として実施するもので、4月から順次、専用カード(紙製)を発送する。
カードの受け取りは手渡しで!
市が2023年から導入しているICHICOは、1ポイント1円で市内加盟店での買い物や飲食などに使用できるデジタル地域通貨。利用額に応じてポイントが還元される仕組みだ(一部を除き通常5%)。
ただし、今回配布されるのは買い物での還元がない使い切りタイプで、利用期限は今年12月31日まで。届いたら早めの使用を心がけたい。
カードが配布される対象となるのは、今年1月19日時点で市川市に住民登録をしている0歳以上の全市民約49万人。カードは世帯ごとに発送され、たとえば4人家族であれば4枚のカードが届く。
カードは手渡しでの受け取りが必要なので、不在で受け取れなかった場合は再配達の手続きを忘れずにしよう。

アプリに読み込めばさらに1000ポイント
市は今回の事業で、現在5万人のICHICO登録者数を15万人に増やしたい考えだ。そこで、カードから専用アプリにポイント移行した場合はさらに1000ポイントが付与されるというキャンペーンも実施する。
このポイントは、新規登録者だけでなく既にアプリを持っている人ももらうことができ、とてもお得だ。子どもの分も保護者のアプリに移行することはできるが、1つのアカウントに対して付与されるのは1000ポイントのみとなる。
カードはそのまま使うこともできるが、この機会にアプリに登録してはいかがだろうか。
サポートコーナーを市内に設置
市ではアプリのインストールなどをきめ細かく手助けするため、サポートコーナーを設置する。設置場所は、庁舎4カ所、公共施設5カ所のほか、商業施設など。設置期間や設置時間は、2面の表を参照。設置場所などは随時更新されるので、市公式サイトで確認しよう。
利用できる店舗は随時更新
ICHICOのアプリ自体は市内約1100店舗で利用できるが、今回届くカードを使えるのは読み取り機を設置している約350店舗。市は「今後、利用できる店舗は随時増えていく予定」としている。店舗一覧はカードと一緒に発送されるが、ICHICO公式サイトやアプリでもこまめに最新の情報をチェックしよう。
私たちの家計はもちろん、地元の店舗にとっても有意義な今回の事業。市川がもっと元気に、もっと魅力あふれる街になるよう、ICHICOを使って応援しよう。
| ICHICOに関する問い合わせ | TEL: 047-712-8598/市川市経済観光部デジタル地域通貨推進課 |









