
江戸川放水路の河川敷、妙典小学校前の江戸川堤防上では、いま約50本の河津桜が見頃を迎えています 。
東京メトロ東西線の線路を挟んで、南北それぞれのエリアで美しいピンク色の花々が満開となっており、春の訪れを感じることができます(2月28日取材) 。
家族連れで賑わう「南側エリア」:芝生でお花見を満喫

芝生が広がる南側のエリアでは、河津桜が点在するように植えられています。取材日の2月28日は気持ちよく晴れ、お花見日和。色とりどりのポップアップテントが並び、お弁当を広げて花見を楽しむ人たちでにぎわっていました。

川沿いのサイクリングロード・遊歩道は一段高い位置にあるため、桜の花を見下ろすこともできます。桜を背景に美しい写真が撮れるスポットとしても人気で、小さな赤ちゃんを連れたご夫婦が記念撮影をする姿も見られました。

これらの河津桜は、「桜オーナー制度」によって植えられたものです。木の下には、オーナーの名前やメッセージが記された標柱が立てられています。一つひとつ読みながら、オーナーの思いに触れてみるのもおすすめです。
写真映え抜群の「北側エリア」:桜並木と東西線のコラボ

一方、線路の北側エリアでは、河津桜が整然と一列に植えられ、美しい並木道を作っています 。

電車が横切るタイミングを狙って写真を撮る人の姿も見られました。鉄橋と青空のブルー、そして濃いピンク色の河津桜のコントラストは絶好の組み合わせ。電車好きでなくても、思わずカメラを向けたくなります。
河津桜の特徴と見頃について

早咲きの桜として知られる河津桜は、静岡県河津町が発祥の品種です 。
花持ちの良さ:ソメイヨシノに比べて花が長く持ち、満開の期間が約1週間〜10日ほど続くのが特徴です 。
今後の状況:取材時にはまだ多くのつぼみも見られたため、しばらくの間は美しい風景を楽しめそうです 。
アクセス・スポット情報
「妙典河川敷緑地の河津桜」へは、駅から徒歩圏内でアクセスも良好です
住所:市川市妙典2丁目付近
東京メトロ東西線「妙典駅」から徒歩約10分
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