
2月3日の「節分の日」、市川市行徳エリアにある香取神社と日枝神社にて節分祭が執り行われました 。 当日は神事のほかに、恒例の「豆まき(菓子まき)」が実施され、多くの参拝客で境内が熱気に包まれました 。
災厄を払い福を呼び込む「豆まき」の賑わい
豆まきは、災厄や邪気を払い、福が舞い込むようにと願って行われる伝統行事です 。 投げられたのは、福豆の入った小袋や色とりどりのお菓子 。
集まった人々は、両手を広げたりレジ袋を活用したりして、空から降ってくる「福」を一生懸命にキャッチしていました 。子どもから大人まで、一つでも多く取ろうと躍起になる姿が見られ、活気にあふれていました 。
香取神社:4つの地域の鎮守に歓声が響く

香取・欠真間・湊新田・湊の4地域の鎮守である香取神社では、拝殿の両側から福豆やお菓子がまかれました 。
「こっちに投げて!」子どもたちも大興奮

地元の小学生グループが「こっちに投げてー!」と元気いっぱいに声を上げる場面も 。 豆まきは計2回行われ、両手いっぱいにお菓子を抱える人や、持参した袋からはみ出すほど獲得した人もおり、次々と空を舞うお菓子に大きな歓声が上がっていました 。
日枝神社:相之川の鎮守で清々しいお祓いと「お分かち」

相之川の鎮守として親しまれている日枝神社では、まず拝殿で厳かな神事が行われました 。
鈴の音によるお祓いの後、一斉にスタート

参拝客は頭を垂れ、穢れを払う「シャラシャラ」という清々しい鈴の音によるお祓いを受けました 。 その後、太鼓の音を合図に「お分かち」がスタート 。
頭上でキャッチする人、地面に落ちたものを拾う人、さらには「虫取り網」を持参して挑む人など、思い思いの方法で福菓子を追いかけていました 。
拾えなくても大丈夫?神職さんからの温かい配慮

「人が多くてうまく取れなかった……」という方もご安心を 。 日枝神社では、豆まき終了後に、うまく受け取れなかった人たちのために神職の方が手渡しで配ってくれる時間がありました 。

筆者も周囲の熱気に圧倒されて最初は一つも取れませんでしたが、この手渡しの時間のおかげで無事に3つのお菓子をいただくことができました 。
地域の人々の笑顔が溢れた行徳の節分祭。皆さんのもとにも、たくさんの福が訪れますように!
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