税について学び考えた作品
税について学んでほしいと市川市と市川税務署、市川市納税貯蓄組合連合会が中学生を対象に募集した「税についての作文・ポスター」の応募作の中から、市長賞、同連合会長賞が選ばれ12月16日(火)、市役所第一庁舎で賞の授与式が行われた。
作文部門で、市長賞は島澤琴羽さん(第三中3年)の「当たり前を作る税金」、連合会長賞は岡本夏寧さん(同3年)の「目に見えない力」が選ばれた。
ポスター部門で、市長賞は杉浦彩華さん(第六中2年)の「未来のために」、連合会長賞は小竹葵さん(同1年)の「納めよう当たり前を守る税金を」が選ばれた。
市長賞は田中甲市長から、連合会長賞は石井文夫連合会長から、受賞者に表彰状が手渡された。市長は「中学生が税について考え、素晴らしい作品を残してくれました。ありがとう」と受賞者をたたえ、ポスター作品を手に取りながら眺めた。
作文を書いた島澤さんと岡本さんは、この機会に税について調べ、気付いたことや考えたことをまとめた。「医療やごみ回収など当たり前だと思っていたことが、税で成り立っているとわかった」「税の使い道を知り、自分たちの未来をつくるお金だとわかった。これからも税について考えたい」と話していた。







