公開日: 2026年4月6日 - 最終更新日: 2026年4月6日

【市川市】本久寺で「花まつり」が開催されました。幻想的な夜桜ライトアップも

baychibainfo
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4月5日(日)、本久寺で「花まつり」が開催されました。雨が心配されましたが、花曇りの日曜日となった当日、境内にはキッチンカーが並び、大勢の人でにぎわいました。

お釈迦様の誕生日を祝う「花まつり」の由来

花まつりは、お釈迦様のお誕生日を祝う行事。 生まれたばかりのお釈迦様の姿である誕生仏と呼ばれる仏像に、小さなひしゃくで甘茶をかけます。住職の永野元靖さんの話によると、お釈迦様の誕生の瞬間、天から9匹の龍が現れ、産湯の代わりに甘い水を降らせ祝福したといいます。その逸話にちなんで、甘茶をかけるそうです。

本来は4月8日がお釈迦様の誕生日ですが、本久寺ではより多くの人に花まつりを楽しんでもらおうと、少し先駆けて日曜日の開催にしたそうです。

夜の境内を彩る幻想的な「夜桜ライトアップ」

日が暮れた頃から門前の桜がライトアップされ、それとともに境内は別の表情になりました。
お酒を片手に、焼鳥やパスタを食べながら夜桜を楽しむひととき。

キッチンカーのグルメと賑わい

日中はたこ焼きを販売していたキッチンカー「和(なごみ)」は、夜は宮崎地鶏の焼き鳥にメニュー変更。ミニハンバーグと呼びたくなるほどのサイズのつくねが1串にいくつも刺さる「牛タンつくね」が美味しかったです。1本でお腹いっぱいになるほどのボリュームでした!

嵐を乗り越え、漆黒の夜空に浮かぶ八分咲きの桜

門前の大きな桜は、ちょうどいいタイミングで八分咲き。
土曜日は嵐のような風雨で、桜が散ってしまうかと心配していましたが、まだ咲いたばかりの花も多く、蕾も多く残っています。漆黒の夜空に浮き出るように白い花を咲かせていました。

本久寺のマスコット・ミックくんも、人々の賑わいと美しい桜に、時折ワンワン!と吠えながら嬉しそうにしていました。

秘仏・鬼子母神像のご開帳とキッチンカー情報

本久寺では、毎月「8」がつく日に寺宝である秘仏・鬼子母神像のご開帳をしています。 行徳の仏師・浅子周慶の作。8の日が土曜日・日曜日の場合は境内にキッチンカーが登場します。(お彼岸月、お盆月である3・7・8・9月はキッチンカーの出店はなし)。

眼病・学業・安産にご利益のあるお寺なので、気軽に足を運んでみてください。

本久寺|場所・アクセス情報

webサイト

 

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