公開日: 2026年2月20日

市川市在住の吉良選手、榎本選手が市長を表敬

行徳新聞
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デフリンピック日本代表の活動報告会

昨年11月に日本で初開催された聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」で、日本代表に選出された市川市在住の2人による活動報告会が、2月2日(月)、市川市役所第一庁舎1階で開かれ、田中甲市長をはじめ職員、市民らが健闘をたたえた。


訪問したのは柔道男子60㎏級の吉良暁生選手、バスケットボール女子の榎本愛美選手。吉良選手は個人7位、団体では出場はしなかったがメンバーとして銅メダルを獲得した。榎本選手はリザーブ選手として出場機会はなかったが、強豪アメリカを破り金メダルに輝いたチームのサポートに貢献した。
吉良選手は「世界中から多くの選手が参加してくれた。残念ながら金メダルは逃したが、世界のレベルを体感でき、これが自分には金メダルに匹敵する成果だった。これからもデフ柔道の普及に努めたい」と力強く話した。
榎本選手は「目の前で強いチームを見て、自分の課題がわかった。4年後のギリシャ大会に日本代表として出場できるよう頑張りたい」と笑顔で次の目標を語った。
田中市長は「本当によく頑張られた。これからも活躍を応援しています」と述べ、2人に花束を手渡した。
退出する際は、庁舎の通路に職員や市民が並び、デフリンピックでおなじみとなったサインエールで2人を見送った。

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