思い入れのある曲で夢の「全国1位」
1月26日(月)、「第78回全日本合唱コンクール全国大会」の高等学校部門Aグループで金賞・文部科学大臣賞を受賞した国府台女子学院合唱部の生徒25人と学校関係者が市川市役所を訪れ、田中甲市川市長へ受賞の喜びを報告した。
生徒たちは堀野直美教諭の指揮の下、自由曲「女声合唱とピアノのためのさすらいおもいで」をアカペラで披露。市長は「素晴らしい歌唱にとても感動した」と惜しみない拍手を送った。
部長の倉林優奈さん(2年)は、「この自由曲は、作曲家の宮本正太郎先生に委嘱したもので、過去に演奏例のない状態から自分たちで表現を作り上げた思い入れの強い作品。大好きな仲間と心から楽しんで歌い、中学3年生のときの全国大会で叶えられなかった『全国1位』の夢をついに実現できた。私たちが1位という壁を乗り越えた姿が、後輩たちの励みになればうれしい」と語った。
次年度の部長に決まった吉田真弥子さん(1年)は「今回の『全国1位』という景色を忘れず、来年以降もこの伝統をしっかり受け継いでいきたい」と力強く決意を述べた。
最後に市長は「トップに立った人は、立てなかった人たちの思いも感じてあげられる、心の豊かな人になってください」と温かい激励の言葉を送った。










