硬式空手大会で活躍
全日本硬式空手道選手権大会の小学生の部で準優勝、千葉県大会で優勝などの成績を収めた兄弟が1月26日(月)、市川市役所に田中甲市長を表敬訪問した。
訪問したのは富美浜小学校に通う中村隼大・賢人兄弟(3年生・2年生)。2人は道着姿で市長の前に並んだ。
硬式空手には、2人の選手が安全防具を着け、突き、蹴りなどを実際に当てる「組手」と、攻撃と防御の技を組み合わせながら演舞を行う「形」がある。
昨年8月の全日本大会で、隼大さんは小3の形の部で準優勝、賢人さんは小2の形の部で3位となった。さらに、11月の県大会で隼大さんは小3男子の形と組手で準優勝、賢人さんは小2男子の形と組手で優勝に輝いた。
大会の試合動画が再生されると、それぞれの奮闘ぶりを市長は感心しながら見入り、「よく頑張りましたね。次の目標は?」と声をかけた。2人は「全国大会で優勝したい」(隼大さん)、「世界大会で優勝したい」(賢人さん)と元気に答えた。
続いて、2人が「形」を披露。会場から大きな拍手がわいた。兄弟で互いの空手の動きを評してもらうと、兄は弟に対し「よけるのがうまく、突きも素早く、何でもできる」と褒め、弟は兄を「蹴りが早くて、うらやましい」とたたえていた。








