市川・浦安・江戸川区ベイエリアで、動き出す人を応援するコーナー「ジモトを動かす人」。
第3回目は、ベイちばinfoで、ほっこりした連載漫画「日々浦安」が大人気の作家、前田海(まえだ・うみ)さんをご紹介します。
「なにげない日々を笑いに」独学からプロの道へ
「母の描く絵をまねているうちに、自然と描くことが大好きになりました」と話す前田さん 。

独学でイラストを学び、高校卒業後は企業のポスターや書籍の挿絵などの仕事を請け負うようになりました 。
作品づくりの原点は、学生時代に夢中で読んでいた『あたしんち』などの日常漫画 。日常の出来事を笑いに変えるスタイルが、現在の活動に大きな影響を与えています 。

移住者だからこそ気づく“浦安あるある”でクスッ
冬の厳しい日本海側で生まれ育った前田さんにとって、年に一度ディズニーランドを訪れることが何よりの楽しみでした 。仕事が軌道に乗ったのを機に「イラストレーターはどこにいてもできる!」と一念発起し、憧れの浦安へ移住を決めました 。


浦安での生活では、地元出身ではないからこそ気づける発見も多いそうです。
衝撃の光景: 下校途中の小学生が「帰ったらディズニー行かない?」と話しているのを耳にし、「放課後ディズニー」という文化に衝撃を受けたことも 。
作品への昇華: そんな実体験や、独自の視点で見つけた「浦安あるある」が作品のネタになることも少なくありません 。
「お笑い」への挑戦!いくつになっても挑戦できる人に
前田さんの活動はイラストにとどまりません。昨年からはお笑い養成所に通い、お笑いコンビ**「おまえら」**としての活動もスタートさせました 。


「将来の夢は漫画家かお笑い芸人だったんです」と笑う前田さん 。現在はイラストの合間を縫って、都内の公園で相方とネタ合わせに励む日々を送っています 。

「失敗しても失うものは何もない」
養成所の同期は、若手から著名な漫画家、大学教授、定年退職後の方まで多彩です 。「いくつになっても挑戦していいんだ!と勇気をもらっています。失敗しても失うものは何もありませんから」と、新たな挑戦を心から楽しんでいる様子が伝わってきます 。
朝起きて窓の外を眺めながら「今日も私、浦安市民だ!」と幸せをかみしめているという前田さん 。これからも、そのやさしい視点から生まれるイラストと文章で、私たちをほっこりさせてくれることでしょう 。

前田 海さん
福井県出身イラストレーター。
食べ物や風景を描くのが好き。
ディズニーが好きで2017年に浦安に移住。
極度の寒がりなのでパークは夏に行く。
ディズニーの他に好きな物は、映画、ミステリ小説、ヘヴィメタル、女性アイドル、お笑い。
最近はお笑い好きが高じて、芸人としても活動中。養成所に通いながらライブに出ています。
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ベイちばInfo掲載 連載マンガ「日々浦安」
ぜひご覧ください!









