中学生が寒風をはねのけ熱戦を繰り広げる
中学生が競い合う市川南ロータリークラブ杯サッカー大会は12月26日(金)、国府台陸上競技場で決勝トーナメントが行われ、熱戦が繰り広げられた。
第42回の今大会には市川市、浦安市の23チームに、県内外からの招待参加を含め計40チームがしのぎを削った。
8ブロックのリーグ戦で各1位となった8チームによって決勝トーナメントが競われ、1日の試合数の制限により、最終的に勝ち上がった2チームが優勝となる。
ブリオベッカと市川学園に栄冠
優勝決定戦の第1試合は、ブリオベッカ浦安・市川ジュニアユースと、東京都葛飾区立本田中学校の対戦。ブリオベッカが前半開始2分に右サイドからドリブルで駆け上がり、キーパーの目前でセンターへの横パスからシュートで先制点を奪う。さらに12分、14分にも追加点を上げた。後半もほぼ相手陣内でボールを支配し3点を獲得。試合は6-0でブリオベッカが制した。
続く第2試合は、市川学園と市川市立第一中学校の対戦。市川学園が前半2分に右隅からのコーナーキックにワンタッチで合わせて先制。4分、6分にも加点し、さらに終盤に1点を追加した。後半は市川一中が1点を返したが、試合は4-1で市川学園が勝利を収めた。
優勝は、ブリオベッカと市川学園に決定。表彰式で優勝旗を手渡した同ロータリークラブの伊藤茂樹副会長は「寒風の中でボールを追う姿に感動した。どのチームもこれからも元気に頑張ってほしい」と選手たちをたたえた。











