公開日: 2026年1月30日 - 最終更新日: 2026年1月30日

子どもたちが主役!笑顔あふれる体験型ブティック「ファーストシーンドリーム」瑞江教室の取り組み

baychibainfo
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子どもたちの「学ぶ・遊ぶ・働く」を育むファーストシーンドリーム

児童発達支援・放課後等デイサービスをおこなう「ファーストシーンドリーム」は、「”学”んで、”遊”び、将来”働”けるようになる子を育む」をテーマに、子どもたちへの療育支援を行っています。

支援の一環として、江戸川区にあるファーストシーンドリームの本社の建物の一角に、子どもたちが仕事体験をするブティックを開設し、2025年9月から12月末までの約3か月間、事業所に通う子どもたちが店員として、販売や接客を体験するブティック企画を開催しました。
今回は、2025年12月26日の活動の様子をご紹介します。

リユース婦人服が10円!社会とつながるブティック体験

ブティックで販売されていた商品は、リユース品の婦人服がすべて10円。
売上金は全額寄付される取り組みとなっており、子どもたちにとって「働くこと」だけでなく
社会貢献についても学べる貴重な体験となっています。

元気な呼び込みでスタート!可愛らしい店員さんたち

残すところあと2日となったこの日のブティック体験は、
可愛らしい小さな店員さんたちの元気な呼び込みから始まりました。

 

お金の計算や接客に挑戦する子どもたち

こちらの男の子店員さんは、本物のお金を前に少し緊張しながらも、
一生懸命お金の計算に取り組んでいました。

 

綺麗に洋服を畳めたことをお客様に褒められ、
「家でも洗濯物を畳むのを手伝っているよ」と誇らしげに話す姿も見られました。

「おすすめするのが楽しい」仕事の楽しさを実感

私に似合う服を丁寧に考えてくれた男の子店員さんは、
「お客様に似合う服を考えるのが楽しい」
「お客様に服をおすすめするお仕事が楽しい」
と、笑顔でたくさん話してくれ、仕事を楽しむ気持ちが伝わってきました。

一人ひとりが自分のペースで成長

中には、「いらっしゃいませ」と少し緊張しながら声かけを頑張る店員さんや、
恥ずかしがりながらも呼び込みに挑戦する店員さんの姿も。

どの店員さんも一生懸命考え、スタッフに促されることなく、
自ら率先して働いていました。

療育理念「学・遊・働」を実感できる取り組み

試行錯誤しながら得た成功体験や、お客様との関わりを通して自信をつけ、
働く喜びへとつながっていく――
「ファーストシーンドリーム」の療育理念である「学・遊・働」が、
しっかりと感じられる取り組みでした。

また施設の方からは、
「地域のお客様のご協力も多く、子どもたちが活動を通して
大人の目線では気づけないような成長や発見があった」
とのお話も伺いました。

地域とのつながりが子どもたちの未来を広げる

ブティック体験は2025年12月で終了しましたが、
今後も子どもたちが活躍できるさまざまな取り組みを検討しているそうです。

地域の方々との交流は、子どもたちの成長につながる大切なきっかけ。
お近くでこのような取り組みを見かけた際は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

施設情報

■ファーストシーンドリーム
東京都江戸川区南篠崎町2-9-2 2階
TEL.03-5666-5656

webサイト

お問い合わせはこちら

 

ブティック特設 Instagram

 

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