公開日: 2024年5月16日 - 最終更新日: 2024年6月4日

あなたのおすすめの本(マンガもOK)を教えて!【行徳】

行徳新聞
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読者アンケート
「あなたのおすすめの本(マンガもOK)」

年度末・新生活スタートとあわただしかった日々も少し落ち着いてきて、たまにはゆっくり読書でも。読者の皆さんに、名作から話題の新作まで、お気に入り&おすすめの本を教えてもらいました。

  • 『毎日脳活30日30種脳ドリル』。川島隆太監修。702問のいろいろな問題で記憶力、注意力、計算力、思考力などがつきます。全12冊で今4巻目!毎日の楽しみです。(ニャンレッド)
  • 『華麗なる食卓』。おいしそうなカレーの数々とセクシーな描写が綺麗に描かれていて、とても良い。(kanyabeppu)
  • 赤川次郎さんの本が好きで、夢中になって若いころ読んだ記憶があります。久々に図書館で借りて、また読んでみようかなと思いました。(おしまさん)
  • 1年生の長女が『こぎつねいちねんせい』を読みました。主人公のこぎつねが、2歳離れた次女に似ていると言ってます。こぎつねが1年生に憧れて学校に通う姿と、次女が日々長女のランドセルを背負って1年生になることに憧れている姿が重なるそうです。心が温まる本です。(エナ)
  • 『北斗の拳』。グロテスクな部分もあるが読んでいるうちにハマり、先が読みたくなる。(CoCo)
  • 『調理場という戦場』。料理人だけでなく全ての働く人にも刺さる生き方だと思いました。一歩踏み出したいときに勇気をもらえる本です。(やまろ)
  • 『思わず考えちゃう』(ヨシタケシンスケ)。肩の力がぬける内容が多く、笑えて好きです。イラストは素朴だけど分かりやすい。「明日やるよ。すごくやるよ」は、きっと便利な言葉だと思います。何回も読んでしまう本です。(ねむ)
  • 『治癒魔法の間違った使い方』。治療をするべき魔法で攻撃したり、人を救ったりとワクワクドキドキが止まらない。(如来)
  • 『戦国小町苦労譚』です。小説も、コミック版もあります。タイムスリップものですが、知識の裏打ちがすごい。歴史好きな人、科学・技術が好きな人、教養豊かな人にもお薦めです。(アルパカ7)
  • 『夜明けのすべて』。それぞれPMSとパニック障害を抱えながら社会に対応しようと頑張っている男女が、日常生活を普通に送れるようにお互いを理解しながら生活している様子を描いています。(あこや)
  • 『てるてる天神通り』をオススメしたいです。進学校を卒業した主人公が地元に帰り、いきなり町内会長になってしまうという不思議な話なのですが、町内会長としての奮闘劇やSF要素、ハートフルなコメディ要素など盛りだくさんの内容で、疲れたときに読むと心が晴れやかになる作品なので、ぜひ読んでみてください!(海外1)

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